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ギモン一問一答

休憩できる場所はありますか？

はい、あります。『厚生棟』にて食事をしたり休憩を取ったりする事が出来ます。数種類の宅配弁当から好きなものを選んで注文するとお昼前に届けてもらえるので利用している社員は多いです。

制服はありますか？

はい、あります。作業服、帽子、安全靴、ヘルメット等。制服を着用しての就業となります。

車通勤は可能ですか？

はい、可能です。当社規程に従って通勤手当を支給しています。また、従業員専用の無料駐車場があります。

有給休暇は気兼ねなく取れますか？

有給休暇は取得しやすい環境で、かつ時間有給の制度も導入しており、社員は休暇を利用しリフレッシュしています。

産休・育休の取得及び復職の状況はどうなっていますか？

申請した全ての社員が産休・育休を希望通り取得し、現場に復帰しています。復帰の際にはスムーズに仕事ができるよう、フォロー体制を整えています。また、男性の育児休業の実績もあります。その他、育児目的休暇（通称：産後パパ育休）は2週間の有給休暇となっています。

昇給・賞与は？

昇給は年1回（4月）、賞与は年2回（7月、12月）です。

残業はありますか？

会社として出来る限り適切な業務量になるよう配慮していますが、仕事内容、時期、トラブル対応等によって残業が発生する事があります。残業代は社内規則に沿って適切に支給致します。また、休日出勤した場合は原則として振替休日にてリフレッシュして頂いています。

教育体制はどのようになっていますか？

入社時の1週間の新入社員研修や、6か月後のフォローアップ研修、更には階層別研修等も実施しております。また、仕事に必要な資格の取得の為、費用を支援する制度もあります。

海外の仕事に興味があります。将来的に海外に行く等の挑戦の機会はありますか？

はい、あります。当社は海外との取引を主たる業務とする部署があり、売上の多くを海外から得ております。海外子会社もあります。ご自身の意欲と能力次第で海外業務にチャレンジする事も可能です。

社員の人たちの雰囲気はどんな感じですか？

総じて非常にまじめで勤勉な社員が多いです。医薬品を製造する仕事である事を常に意識して、目前の業務に向き合う誠実さがあると自負しています。また、新人の人がわからない事を先輩社員に質問したら、必ず丁寧に指導する事を会社の文化として大切にしています。

選考の流れはどうなっていますか？

当社の採用のフローは下記の通りとなっております。①履歴書等の提出 ②一次面接（オンラインにも対応） ③適性検査 ④二次面接 ⑤内定

入社時から希望する職種に就く事は出来ますか？

ご希望については皆さんの希望を最大限に尊重致します。そして、会社として応募者の皆さんのキャリアを総合的に考慮し、会社が配属を決定させて頂きます。また、入社後は不定期に人事ジョブローテーションで異動する機会があり、様々な領域の経験を積んでビジネスパーソンとしての総合力を高めて頂く予定です。

採用人数は何人ですか？

新卒採用は毎年約3～10名です。

理系学生です。現在研究している専門分野が異なりますが応募できますか？

はい、ご応募頂けます。当社では皆様の学校における専門分野での研究を尊重しつつ、お一人ずつ個別の適性や可能性等を総合的に検討して選考を行っています。

文系の学生は応募できますか？

現在、管理系職種（経営企画、経理、総務、人事）にて募集しております。

高等専門学校、専門学校、短期大学卒業見込み者はどのように応募すればよいですか？

富山高等専門学校の方は、学校の求人票をご確認ください。その他の学校、大学の方は、マイナビからエントリーをしてください。

選考過程で工場や職場を見学する事は出来ますか？

選考時に工場見学して頂く場合があります（選考内容による）希望があれば内定後に見学可能です。

SDGsについて何か取り組みをしていますか？

SDGsの取り組みを行っています。会社として持続可能性のある社会の実現に向けて、等身大の取り組みを進めています。また、当社は西田美術館を運営しております。社会貢献活動の一環として、芸術作品を多くの人々にご覧いただけるよう様々な企画展等を開催しています。従業員及びその家族は無料で入場可能です。詳細は特設ページをご覧下さい。

なぜペンギン？

ファーストペンギンのような勇敢さこそが富士化学のマインド。最初の一歩を踏み出す勇気がイノベーションをつくってきました。「原薬・医薬事業」では、“あたらしい健康”をつくるため、自社製品の開発、原薬・製剤の受託製造を行っています。「ライフサイエンス事業」では、21世紀における予防医療の充実を目指し、新境地を切り拓いてきました。
わたしたちはこれからも健康をテーマにイノベーションを追求し、化学のファーストペンギンとして世界を舞台に挑戦し続けます。