MISSION /
MATERIALITY
ミッション/マテリアリティ
経済と道徳の一致と
持続可能な社会への貢献
当社は経営方針として「経済と道徳の一致」を掲げております。営利企業として利益を追求するだけでなく、事業を通じて社会へ価値を提供すること、この両立こそが持続可能な社会の実現につながると考えております。とりわけ気候変動への対応は重要な課題であり、当社は脱炭素への取り組みとして、2030年度までにCO2排出量(Scope 1・2)を2023年度比で50%削減する目標を掲げております。国内拠点における再生可能エネルギーの活用や、海外拠点での排熱再利用など、創意工夫を凝らした取り組みを進めてまいります。
多様性と関係性を基盤とした
企業基盤の構築
誠実かつ堅実に仕事へ向き合う人材は当社の大きな強みです。一方で、変化の激しい時代においては、挑戦する精神と柔軟な発想を組織全体に広げていくことが不可欠です。その実現に向けて重要なのが、多様性と風通しの良い組織風土です。組織の関係性の質を高めることが、多様な価値観や視点を受容し取り入れる基盤になります。多様な価値観を取り入れることで意思決定の質が高まり、最終的な成果の向上につながると考えています。
当社では、コミュニケーションの量と質の向上を重視し、社員同士が相互理解を深めながら主体的に行動できる環境づくりを進めております。関係性の質の向上が思考や行動の変化を生み、持続的な成果につながるという考えのもと、組織力の強化に取り組んでまいります。
「創造と奉仕」 革新・共に未来へ
当社はこれまで「創造と奉仕」の社是のもと、独自の技術と発想で新たな価値を生み出し続けてまいりました。安全で信頼性の高い医薬品の安定供給と品質向上への取り組みを継続するとともに、機能性食品分野においても科学的根拠に基づいた製品開発を推進してまいります。
当社は今年、創業80周年を迎えます。これまでの挑戦の歴史を礎としながら、これからも社会における役割を果たし続ける企業であるために、新たな価値創造に挑戦し続けてまいります。富士化学工業は、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進し、世界中の人々の健康とより良い未来の創造に貢献してまいります。
マテリアリティ
当社は、持続可能な企業の実現に向け、ESGに関する取り組みを強化しています。本レポートでは、当社のサステナビリティ戦略における重要課題(マテリアリティ)およびSDGsへの取り組み方針を明確にし、それに基づく具体的な目標と実績を報告します。また、これらの取り組みの詳細や2025年度までの進捗をご報告し、当社としての社会的責任や、持続可能な未来に向けた取り組みをご紹介します。
| テーマ | 重要項目 | 主な取り組み | 関連するSDGs | |
|---|---|---|---|---|
| 環境ENVIRONMENT | 持続可能な気候変動対策と資源活用 環境負荷の低減 循環型社会の実現 |
|
|
|
| 社会SOCIAL地域社会に向けて | 地域社会との共生と協働 |
|
|
|
| 社会SOCIAL従業員に向けて | キャリア開発と包括的な人材戦略 |
|
|
|
| ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
|
|
|
|
| 健康経営の推進と安全管理 |
|
|
|
|
| エンゲージメントの向上 |
|
|
|
|
| 製品品質の確保と信頼性向上 |
|
|
|
|
| ガバナンスGOVERNANCE | 持続可能な経営と企業の社会的責任 事業継続とリスク管理 |
|
|
|

お問い合わせ