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- アスタリール®とは
アスタリール®は富士化学工業が提供するヘマトコッカス藻由来のアスタキサンチン原料の製品名です。
1946(昭和21)年の設立以来、一貫して取り組んできた医薬品製造で培ったノウハウを活かし、厳しい基準による品質管理で良質な製品を提供しています。また、大学や医療機関の先生方と数多くの研究にも取り組み、お客様の用途開発を豊富なエビデンスでサポートすることも可能です。
製造体制についても万全なトレーサビリティを確立し、安定した供給により、国内原料供給におけるトップシェアを獲得しています。
富士化学工業では、60年以上にわたって医薬品の開発から製造までを一貫して行ってきました。その経験と実績を活かし、アスタリール®の製造においても医薬品GMP基準に準じた工程と品質管理体制を敷くことで、高い安全性を実現。また、原料となるヘマトコッカス藻の培養から精製・加工までを一貫して自社グループ内で行うことで、万全なトレーサビリティを確保しています。
2010年1月には、アスタキサンチン業界では世界初となる、米国FDA(食品医薬局)のGRAS(Generally Recognized as Safe)※の認証を取得し、高い安全基準をクリアしました。また、同年12月には国内においても日本健康・栄養食品協会の「健康食品の安全性自主点検認証制度」※2により登録され、国内外でその安全性を高く評価されています。
※ GRAS(Generally Recognized as Safe) 一般に安全と認められる食品素材
※2 原材料や製品の安全性の自主点検が認証機関の定める認証基準に沿って適切に実施されたことを、第三者の認証機関が確認する制度

アスタキサンチンに関する研究論文や特許出願数において、他社の追随を許さない富士化学工業。いちはやくアスタキサンチンの有用性に着目し、研究開発をスタートしました。新薬開発の経験を活かし、基礎研究から臨床試験まで、アスタリール®を用いた試験でさまざまな研究成果を得ています。
>> アスタキサンチンを用いた研究データ・アスタキサンチン関連特許文献リスト
また、2010年には世界的なマーケティング会社であるフロスト アンド サリバン社の「2009年フロスト & サリバン賞-アジア太平洋地区健康補助食品部門」を受賞。健康補助食品市場においてアスタリール®の優位性が認められました。
富士化学工業は、1994年に世界で初めて、ヘマトコッカス藻によるアスタキサンチンの安定した商用生産に成功しました。
また2003年には、スウェーデン工場で、これも世界初となる屋内式培養装置のバイオフォトリアクターを用いた生産を開始し、世界中に安定した供給を続けています。
アスタキサンチンの食品素材の展開においても、富士化学工業は医薬品製造の経験と実績を活かした独自製法を確立しました。それにより、成分の劣化を防いだ高品質な製品を
さまざまな剤形(粉末・オイル・水溶液)で安定供給することが可能となっており、国内外の食品メーカー等に多数採用されています。
富士化学工業のアスタリール®を配合している製品には、安全・安心・高品質なアスタキサンチンの証として、下記のロゴマークが表示されています。











